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SNIA日本支部では、2001年より「日本国内のエンドユーザを対象とした市場動向調査」を行っております。
日本における各種テクノロジー/ソリューションの浸透度とIT投資動向を把握することを目的としています。
また、同じ設問に対するトレンド(動向)分析も行っています。
最新の調査は2019年版(第12回調査)です。
人事、財務/経理、販売、メール等はオンプレではなくパブリッククラウドのSaaS利用シフトが加速してきております。
複数環境を性能/信頼性/機能要件等に応じて適材適所に使い分ける傾向が高まってきていると考えます。
クラウドネイティブアプローチによる開発でDXを推進しようとする動きが日本でも始まりつつあると考察します。
ストレージ購入方法が売切/サブスクリプションと多様化する可能性があると考えます。
セキュリティ被害の頻発やGDPR等の法規制対応等が求められることによると考えます。
最新の調査では、Flash、SDS、HCI、クラウドなどのトレンドの調査項目も取り入れています。
なお、本調査結果(詳細)の参照と引用は、SNIA日本支部会員企業のみ許諾しております。